🚀ジェネラティブNFTを作る方法① 〜 11を3で割った余りは❓

答えは、2です😊

……これだとタダの算数ですね
小学校3年生レベルです😌

では、もう少しつづけましょう

1÷3=0 余り1
2÷3=0 余り2
3÷3=1 余り0
4÷3=1 余り1
5÷3=1 余り2
6÷3=2 余り0
7÷3=2 余り1

……ストップ❗️

(眠くなった方は
腕を大きくのばして
深呼吸です😮‍💨)

……さて、もうお気づきですね

そうです
余りの数は
0、1、2の「3つ」

「割る数 = 余りの数」

なんですね

当たりまえじゃん……
と思ったかた

そのとおりです❗️
めちゃくちゃ当たりまえ❗️

当たりまえたいそうですw😌

例えば、わたしは
お団子のNFTを作ってます🍡

(よかったら召し上がって下さい😆)

crypto dango - Collection | OpenSea
this is japanese traditional sweet called "dango". Really delisious! おいしいお団子です。どうぞお召し上がりください。


団子は4種類
タダの団子
みたらし団子
あん団子
三色団子(餡音ちゃん❤️)

例えば、これをジェネラティブにするなら

🥷÷4=🐶 余り🐱

という式を書くだけ❗️

そうすると🐱は

0〜3の4つのどれかになります

プログラミングで書くと

🍡=🥷%4

となります

この “%” が
割ったときの “余り”
という意味なんですね

あとは、🥷を決めるだけ
ここで登場するのが、
“ランダムな数”

ランダムは、英語でrandom
日本語に訳すと
“でたらめの”
“思い付きの”

という意味です

ようするに
“テキトーな数” です

サイコロを振るイメージですね🎲

🥷を “ランダムな数” にする魔法はkeccakとかSHA-3
ですね
ハッシュ関数なので、
またまた魔法の言葉 uint を使って
数字にします

※こちらの詳細は、また今度❗️

昔の自分に言ってあげたい……

「おーい❗️プログラミングって、じつはひとつひとつは難しくないんだぞー❗️要するに、うまく組み合わせて作りたいものにしてるんだ。言葉もそうだろ❓知ってることよりも、それをつかって何を伝えたいかなんだ❣️はやくこっちの世界に来なよー❗️楽しいぞ❗️」

さて、ジェネラティブNFTに
一歩近づきましたね❗️

ではまた❗️😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました