フロントエンドをつくって、コントラクトを動かしてみよう😎

どうも、Mejikaです❗️

 

ようやくコントラクトがデプロイ出来ましたね😊

 

で……?

この後は?

……🙄

 

はい、

このままでは何も起きません

 

例えるなら

お金を入れるところも

押しボタンもない

コーラの自販機です😭

 

中にコーラは入ってるのに

これでは買えませんねw

 

なので

 押しボタンや

 お金を入れるところ

を作りましょう

 

つまり

 実際に手で操作するところ

がフロントエンドですね

 

 

このようなイメージになります。

 

 

作成ツールは React を使います。

 

 ^^^^^^^^^

React は、Meta社(旧Facebook社)が開発したJavaScriptライブラリです😌

ザクっというと…

ホームページ作るときに

1から作るの大変だから

かんたんなコマンドで作れるようにしたよ❗️

という感じですw

 

ちなみにですが、

そもそもJavaScriptって何だっけ?

については、こちらの動画 がわかりやすかったです

 ^^^^^^^

 

なお!

 

Reactを使ったアプリ

 Click to earn!

の作り方について

 

Potents さんが

めっっっちゃ

わかりやすく解説してくださっています❣️🤤

 

本格的にReactを学びたい

という方は こちらの Discord に入って頂いて、「💪React-BCG」 チャンネルをご覧ください😌

 

 

今回Reactで作るアプリは

めちゃ簡単なものですw

 ・メッセージを刻み込むボックス と 送信ボタン

 ・刻み込んだメッセージを呼び出すボタン と 表示させるボックス

これだけです

 

色気もデザインも何もありません🙄

あらかじめご容赦くださいwww

 

ではさっそくまいりましょう

 

このような感じで進めていきます。

 ①Reactのライブラリを呼び出す

 ②ホームページの画面をつくる

 ③メタマスクとフロントエンドをつなげる

 ④コントラクトを動作させて結果を表示させる

 

まずはツールをインストールです

 

 

 ^^^^^^^^

npxとnpmの違いについては コチラ が参考になります。

 

簡単に言うと

 npx → 必要最小限の指定したパッケージをダウンロード

 npm → パッケージ全てをゴソっとダウンロードして、削除はあとから自分で実施

という感じです😌

 ^^^^^^^^^ 

 

以下を聞かれますので、 y (はい) と答えます

 

インストールが始まりました👍

 

 

 

うまくインストール出来たようです!

 

(・_・D フムフム

コマンドはこんな感じか

 

 

ホームページの構成ファイルが整ったあとは

npm startでローカルネットワーク上で表示させます。

 

うまく動作できたらnpm run buildして

出来たフォルダごとサーバーに置きます。

 

試しにローカル上に表示させてみましょう。

 

インストールが終わると

react-tutorialのフォルダが作成されます。

 

そちらのディレクトリに移動したら

npm startしてみましょう。 

 

 

ブラウザが開いて

ローカルホスト上にページが表示されましたね!

 

 

ほうほう

こんな感じですかw

 

ではいよいよ

作成をしていきましょう!

 

フォルダの構成はこのような感じです。

 

 

 

ファイルが多すぎて目が回る😅……

……ファイトですよー!

 

 ^^^^^^^^^^ 

srcは、sourceの略です。

sourceは、英語で 素 とか 出典 という意味ですね。

 

ホームページの中で

動画/画像やアプリ(JaveScript)など

外部から呼び込むものが src です

 ^^^^^^^^^^ 

 

……ちょっと長くなってきましたので

いったんこの辺で区切りますw

 

 

ここまで読んでくださったあなた

本当にありがとうございます!

 

それではまた、お会いしましょう!

 

ウホウホ

🦍

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